13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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立山町議会 2019-03-01 平成31年3月定例会 (第2号) 本文

国際山岳観光地「立山黒部アルペンルート」の玄関口である立山駅前のロータリーには、雄大な自然景観を損なう複数の電柱が立ち並んでいます。災害時にはこれら電柱の倒壊により救助活動が阻害されるおそれもあったことから、町では無電柱化に向けたプロジェクトに取り組んでおります。ふるさと納税クラウドファンディングに加え、国の交付金等を活用して事業推進してまいります。  

立山町議会 2018-03-01 平成30年3月定例会 (第1号) 本文

観光振興国際化地域間交流推進につきましては、国際山岳観光地平坦地を一体的な観光資源と捉え、町内全域活性化を図ってまいります。昨年から継続し、異文化に対する関心の高い外国人個人旅行者ターゲットにし、米国出身国際交流員ならではの目線で地域資源の再発掘とその磨き上げなどに取り組み、インバウンドの受け入れ環境整備推進します。  

立山町議会 2017-03-01 平成29年3月定例会 (第1号) 本文

観光振興国際化地域間交流推進につきましては、国際山岳観光地平坦地を一体的な観光資源と捉え、町内全域活性化を図ってまいります。本年度は、北陸新幹線開業後初めてとなります「布橋灌頂会」が開催されます。異文化に対する関心の高い外国人旅行者立山町をPRする絶好の機会と捉えており、継続した東南アジア施策に加え、欧米系旅行者ターゲットにした戦略的なインバウンド受け入れ環境整備取り組みます。

立山町議会 2016-06-01 平成28年6月定例会 (第2号) 本文

私は、国際山岳観光地として、この立山黒部アルペンルートがさらに多くの国内外の人々に、「一度は行ってみたい場所」として認知されるようアピールすることが重要であると思います。  自転車で美女平天空ロードを疾走するアルペンヒルクライムは、NHKの全国放送のトップニュースとして放送され、大きな反響を呼びました。アルペンルートの壮大なロケーションを生かしたイベント企画を考えるべきではないでしょうか。

立山町議会 2014-06-01 平成26年6月定例会 (第2号) 本文

立山周辺は、雷鳥をはじめ希少な動植物が数多く生息し、ラムサール条約湿地への登録や日本初の氷河が発見されるなど貴重な自然環境景観が保全されており、毎年多くの観光客が訪れる国際山岳観光地として高く評価されております。  また、昭和46年のアルペンルート全線開通と同時に、全国初マイカー規制を行うなど、環境美化が徹底された観光地としての魅力も特徴として挙げられます。  

立山町議会 2012-12-01 平成24年12月定例会 (第2号) 本文

イメージキャラクターの選定は、話題性娯楽性のみを狙ったものではなく、幅広い世代に愛され、かつ国際山岳観光地「立山」を深く印象づけるものとなることを望んでおります。デザイン・愛称が決まりましたら、予算措置は必要になりますが、着ぐるみにも活用し、観光物産PRのみならず、友好親善や教育の場等にも、親しみやすい町の新しい顔として、広く活用していきたいと考えております。  

立山町議会 2011-03-01 平成23年3月定例会 (第1号) 本文

観光振興としては、昭和46年6月に全線開通した立山黒部アルペンルートは、現在では国際山岳観光地として、国内外から年間100万人を超える観光客登山客が訪れるまでになり、本年度全線開通40周年に当たることから、立山黒部アルペンルート広域観光圏主催の「全線開通40周年記念イベント」について支援いたします。  

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